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エロゲと英語のブログ
 

AIで普通の動画を3D動画に変換する


2007年2月5日を表示

RONDO REAFLET 3

メインシナリオのEDを見たときの正直な感想を先に述べておく。

その発想は無かったわ。

詳細を述べるとどうしてもネタバレになるので、これがどういったものなのかは実際にプレイしていただくとして、このような展開の終わらせ方をする場合、どうしても評価が二分されがちになる。
それもそのはずで、普通このような行動をリアルで起こすことはあまり良くないこととされる。しかし当の本人達(ヒロイン+主人公)にとってはそれが「答え」であって、そこに至るまでの流れによってはこれを「良いこと」とする場合がある。
私が毎回言うように、エロゲは常に「主人公=プレイヤー」という方程式が成り立たなければならないと考えるならば、この作品のメインシナリオのEDは非常に良い雰囲気の終わり方と捉えることができるだろう。シナリオの時代設定もこれを助けるような選択肢を用意しているし、周囲のサブキャラもこれに対してある程度の理解を示している。
しかしこの作品全体の設定上、主人公に目があり、かつボイスまで挿入されているため、プレイヤーとしては主人公に感情移入し難いという問題が生じている。
このような作品に仕上げてしまったために、メインシナリオのこのようなEDは「主人公観点」ではなく「プレイヤー観点」で捉えられることになり、結果的にその結末が果たして正しかったかどうかは意見が分かれることになる。

最初に述べた私の感想については、あくまで「ちょwww流れそっちに持っていくのかよwwwwwwwww」という意味であって、決して衝撃的な結末だったと言っているわけではない。
少なくとも「主人公=プレイヤー」であった場合に、私は主人公のような考えに辿り着くことはできないだろうし、ほとんどのプレイヤーはそう思うはずである。

ここまで言っておいてこう言うのもなんだが、この作品はそこまで含めて「大人のファンタジー」なのであって、シナリオがよりリアリティーを追求しなければならないような方向性を持った作品ではないのである。そのため、少々の無理がある展開についても、ある程度は目を瞑ることができなければ、この作品を楽しむことはできない。「ファンタジー」である以上は、例えば桃太郎にしても、鬼が負けたからといって宝を差し出す必用はなく、最後まで白を切り通せばいいのであって、この作品についてもそのようなツッコミは無意味なのである。

私は常に主人公の視点でいるべきと考えているので、このシナリオについては良い方向に捉える立場をとらせてもらう。
よってこのシナリオは比較的高評価させてもらう。



次回まとめ



2月5日(月)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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