HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 



2008年6月を表示

WHITE ALBUM

次はこれと聞いて

止まらぬエロゲアニメ化の波。次はこれと聞いて愕然とした。
しかし何故今になってこの作品か。やはりその理由は京アニの成功に起因するのかもしれないが、何度も繰り返すように、エロゲのアニメ化は大抵の場合非常に難しい。いや、最近は割とそちらのほうが数字が稼げるという読みなのだろうか。それならば私も文句は言うまい。どうせ見ないのだから。
00年前後のエロゲに名作が多いことは皆の知るところだが、この作品もその例に漏れない名作のひとつである。しかし葉の作品ならば、これの前にRoutesをアニメ化するべきだ。しかしこれでは終盤のインパクトは弱いとでも判断したのだろうか。あえてこちらを選んだということは、つまりそういうことなのかもしれない。この業界もずいぶん生臭くなったものだ。



6月26日(木)02:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

朗読スレで何が起きているか

避難所なにあれ?

どうなっているか気になって何気なく開いてみた朗読スレ避難所。しかしいつの間に定期は自重するべきという流れになっていたのか。議論すべきは予約制の是非であったはずなのに、何か恣意的なものを感じずにはいられない。定期的に放送する連中がいなくなればいいことだという最も過激な意見と捉えることも可能だ。
テンプレを改正するにしても、求められるのはあくまで今この状況を明文化することだ。私が物議を醸した際もそうであったが、何か革命的なものを起こそうとしているようにでも見えていたのだろうか。ログをある程度読み返してみるも、一部が勝手に予約制導入のルールを考え、それをバッシングすることで、逆に新たなルールを盛り込もうとしているように見える。
スレ住人であれば、現在のスレの暗黙の了解もある程度理解できているだろう。現状維持を望むのであれば、何故それを明文化しようとしないのか。ただ「あらかじめ放送時間をスレに告知しないでください」という文章を盛り込もうという提案で済む話ではないか。それも「自由」だと考えるのであれば、「予約してもいいし、急に来てやってもいいよ」と文章化できる。このように文章化できれば、それは当初の私の意見そのものだ。

定期放送に関する所見

スレにおいて、「定期放送」という概念を最初に導入したのはおそらく私であろう。だが、ここでもう一度考えてもらいたい。私がスレで一度でも放送時間を予約したことがあったか?
私の記憶ではそのようなことは一切無い。告知はあくまで個人のblogで行ってきた。それはスレ住人の全てが見るべきものではなく、あくまで私の放送を聴こうとする者への告知という働きしか持っていないことは明らかである。すなわち、スレとしてはあくまで自由な時間での放送であるのだ。更に言えば、いつも同じ時間に来る朗読者でしかないはずなのである。先客がいれば、ちゃんと終わるまで待っているかもしくは延期するし、少なくとも体面上ではスレのルールに従っている
今検討すべきは、あくまでスレの範疇を出ない。スレだけを見たときに、私がそこまで目立ったルール違反を犯しているようには思えないのだが、果たしてどうだろうか。それとも、私に今すぐラジオ専用blogを閉鎖しろとでも言いたいのだろうか。それならば私は真っ向から反対意見を述べなければならなくなるだろう。

古参は空気を読めるか

このあたりも面白い意見だろう。私は避難所では放送しないと宣言しているので、事実上の村八分宣言と受け取ることもできる。しかしここまで過激な意見を述べる住人はいないと信じたい。単に新人がいれば放送途中でも裏に回れという意見であると受け取る。このあたりは譲り合いの精神を尊重しようという考えであるわけだが、途中でトイレから出てこれる人間はそういないわけで、同じように朗読の途中で流れを切ることは個人的にモチベーションの低下に繋がるため、申し訳ないがここは朗読に対する個人的な捉え方の違いにより反対せざるを得ない。これができる方はどんどんやるべきだろうが、おそらく私はできない
ただし、朗読終了後の雑談中であれば私でも十分可能である。ここだけは間違った捉え方はしないようお願いしたい。

避難所には書き込まない

ここもあくまで私個人のblogだ。よってスレに対しては何ら影響力を持たない。この記事に誹謗中傷のコメントを残すのも自由であるが、それも私個人へのあてつけでしかないことをよくご理解頂きたい。
私は避難所スレには書き込まない。呼ばれたりしたら書き込むこともあるかもしれないが、私は影響力の強い立場にいるようなので、このような場で意見を述べるべきではないだろう。
スレも新しくなったところだ。人が増えるであろう夏休みあたりを目標にして、ゆっくりと討論していただきたい。



6月23日(月)05:37 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

ニコ厨ここに極まれり

幻想郷に行きたい人多すぎワロタ

この手のニコ厨は以外と多いようだが、現実問題、幻想郷なんかに行ったら一日でガメオベラだろう常識的に考えて。どうせ目当てのキャラにでも会いに行ってピチューンとか暢気なことを言いながらそれはつまり死ぬということではないのか。現実的に考察すれば、命を失う危険を極力避けた上で出会えそうなキャラと言えばそれこそ霊夢か慧音ぐらいだろう。公式設定から察するに、このキャラはどちらも比較的さばさばとした性格であるので、このコネを利用した他キャラとの出会いというものも考えにくい。ここから出会いフラグ発生の可能性があるキャラといえば、まず妹紅や魔理沙といったあたりか。妄想するのであれば、まずこのあたりの前提を考えることから始めたほうが、わりと自然なストーリーを脳内で作り上げることができるだろう。不思議な力が使えるようになるとか、厨設定を叩いておいて自らがそれかよと問い詰めたくなるようなお花畑な妄想は論外だ。
妄想を口外できるだけの度胸があるならば、聞かれてもある意味恥ずかしくないぐらいに洗練されたシナリオを用意してもらいたい。もしくは、シナリオ性を完全に度外視したハーレム世界を構築するかのどちらかだ。その妄想力に対する評価ぐらいは引き受けてやってもいい。とにかく議論するに値する内容を持って来い。



6月20日(金)15:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

朗読スレの議論に関して

所見をラジオ専用blogに掲載しました。
興味のある方はご参照ください。



6月19日(木)00:18 | トラックバック(0) | コメント(45) | 趣味 | 管理

はまじ

奨学金関連の件

今月分未納でフィニッシュです。
口座名義の確認そして変更まで行ったはいいが、採用通知配布段階で手続きしておいてこれはあり得ない。一ヶ月の生活がかかっている私に更に一ヶ月もの修行を科すとは、育英会改め日本学生支援機構もやはり日和見公的機関のつもりでいるのか。しかしこうなってしまった以上はこの一ヶ月をどうにか乗り切るしかあるまい。明日から再び一日一食の生活に戻るしかあるまい。
昼食だけは体面上、友人と同伴せざるを得ない。それ以外は可能なところまで食費を切り詰めることで生活する。やはり主な手段としては、裕福な家にパラサイトして、例の勝負に勝つというものだろう。納入日が6/11と聞いて、頭が禿げ上がるほどwktkしながらその日を待っていたというのに、それから二日経っても音沙汰無しだったのだから流石の私も学生課に突撃せざるを得ない。まさに「ゆっくりした結果がこれだよ」の状態である。
最初から書類に不備を作るなと言われたらそれまでであるが、こうなってしまった以上はこの一ヶ月間、最低の男として全ての人脈をフル活用するとしよう。


研究室をどうするか

この時期になるといよいよ配属先の醜い奪い合いがクラス内で本格化する。私の通う大学はセラミックスをはじめとする無機系の研究室の人気が高い。8割方が無機系を希望する中で、牽制の意味も兼ねた「研究室どうする?」の質問の押収が最近は特に酷い。もちろん私も無機系を希望するが、特にエレクトロニクス分野に近い研究を行える研究室を希望したい。例の質問に対する私の答えはいつも「学科すら間違えた」であるが、実は密かにこっちの学科に進学したことも決して間違いではないと思っている。「なんで電気系に行かなかったの?」という問いかけは、私に対しては大いなる褒め言葉であるが、それを分かっているならば、どうかその席をお譲りいただきたい。半導体やエレクトロニクスは化学的には無機系の世界だ。
有機系であれば今まさに有機ELなどはナウでヤングな研究分野であるが、残念ながら我が大学にそれを扱う教授はいない。表示デバイスとしての液晶開発の時代ももう終わった。となれば男は黙って無機系の研究室を希望するのみだ。


最近エロゲやってない件

春休みに大量に崩して以降、全ての二次元系コンテンツは半封印状態にある。業界の事情についても、最近は全く耳にしないので、どこのメーカーがやらかしたとか、そのあたりの情報がある者は是非教えていただきたい。
efの続編が出たと聞き及んではいるが、そのあたりはどうだろうか?更に続編へと続いているのか、そして新海氏のムービーはどうだろうか。
型月の新作エロゲはまだだろうか。女性に媚びなど売っていないで、エロゲ的な意味で硬派な作品を製作していただきたい。
夏休みまで、あと2ヶ月。



6月12日(木)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

鬼の一週間終了の件

地獄はまだ終わらない

土曜だというのに、またも朝から補講とは、なかなかいい度胸をしているようだ。いわゆる徹マンで廃人と化した私がそれを快く受け入れようではないか。
さて、学校もこの時期となると、いよいよ中間テストの人も多いことだろう。私は丁度、この一週間が山場だったわけだが、かなり久しぶりに脳の疲れを体験するほどの強行軍を敢行した。毎日テストがあるだけならば、それは誰もが高校時代に味わっていることなのでまだいいのだが、これに実験のレポートが加わったとき、どのような障害を及ぼすかについては、特に理系の大学生であれば重々承知のことだと思われる。更にこのレポートが最も厳しいとされるテーマのレポートだとすると、その味はまた格別である。
JABEEという制度がある。関係者であれば、誰もがその名を聞いた瞬間に反吐が出ることだろう。しかしながら、認定校の厳しさを乗り越えてきた私たちにとって、それは一種の自信へと繋がっている。しかしどうだろう、特に文学部などの文型学科のキャンパスライフを目の当たりにした時、我々のアイデンティティは脆くも崩れ去ってしまう。大学生活はもっと楽しいはずだった。二次元の世界に生きている友人を横目に「きめえええええええええ」とか言いながら密かに笑えない自分に自己嫌悪してみたり、そんな楽しい時間が過ごせるはずだった。
どうしたものか、未だこの大学に来てよかったとは思えない。

夏休みを考える

なんという集中講義。これは間違いなく休ませるつもりは無い。お盆に帰省したら終了とは、まるでどこかのサラリーマンを連想させる。
最近は新しいエロゲをプレイする暇すら皆無であるわけだが、さて今年の夏休み企画朗読は、予定では水夏であったわけだが、ぼちぼちリトバスを解禁する考えもある。このあたりはラジオ専用blogで告知したい。



6月6日(金)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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