本日深夜開幕の件 |
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| 水夏は初回版でいくべきか
手元にはなんと3種の水夏がある。
・初回版 ・A.S+ ・全年齢版
初回版は帰省の際に実家から回収してきたものだ。A.S+は手元に所持していた。全年齢版は、保険のためにとある友人から借り入れてきたものである。曲芸商法に嵌められた者の辿る運命はやはり何処でも同じというものらしい。 さて、ここで考えてもらいたいのは、ご想像の通りこれらの作品の違いである。この部分で、どのバージョンを朗読するかが変わってくる。それぞれの作品の違いを以下に列挙しよう。
初回版→基本。 A.S+→絵師が七尾ではない。シナリオ追加。 全年齢版→キャラボイス追加。BGMやや音質異なる。エロ無し。
最も新しいのはA.S+であるから、自然と全年齢版の変更点も継いでいることになる。 ここで特筆すべきは、全年齢版におけるキャラボイスの追加である。例えば、初回版を朗読することになった場合、いくつかの女性キャラについても、私が自力でボイスを当てることになる。 それぞれに利点があることは言うまでもない。とりあえずは全てのデータを用意するが、どれを朗読すべきかは非常に迷うところである。
ラジオ開始時に決定することにする。放送開始を待たれたい。
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8月22日(金)18:57 | トラックバック(0) | コメント(14) | 趣味 | 管理
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先日帰宅 |
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| 帰宅そして悲劇
メインパソコンがぶっ壊れた。 915マザー最後のグレードアップだと思ってPen4 530を購入してくるも、POST画面以降の処理が進まず、またシャットダウンするタイミングも安定しない。サブPCでメモリや電源の動作確認は可能であり、残る原因はCPUかマザーボードとなるわけだが、以前まで使用していたCerelon 341を再装着してもやはりシャットダウンする。以上より、原因はマザーボードと判断できる。 最近はラジオ放送にも用いられてきたメインPCだったが、これをもって廃棄処分となる。同時に、このPCにインストールされていたすべてのアプリが灰塵に帰すわけで、ここではやり言えるのは、エロゲの再インストのめんどくささは異常ということである。これよりサブPCのメイン化作業を開始するが、何でも実況V大学における講義や夏休み朗読企画がすぐ先に控えている。作業を急ぐべきだろう。
帰宅後の寂しさ
先人達が言い伝えてきた「一人暮らしの脅威」とはまさにこれのことだろう。地元が恋しいのではなく、私の場合はまだ旅を続けていたいという思いのほうが非常に強い。 まるで祭りの後の静けさだ。念願叶って無事コミケにも顔を出すことができたわけだが、これを体験して私が思ったことは、やはり人ごみは心地よいということだ。
「都会はいいねえ。東京は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」
それゆえに、帰宅後の私を襲った虚無感は表現し難いものがある。私は何をこんな田舎で燻っているというのか。 よく東京は「行く」所であって、「住む」所ではないと言うが、私にとっては全くの逆である。時折その疲れを癒すために、僻地へと旅立つのだ。 帰ってきてから遊べる環境が無いというのは私にとって生き地獄そのものである。だからこそ寂しさを覚えるし、旅行というのも一種の「遊び」の一環だと言える。そういう意味では、ラジオ放送というものも、私が無意識に他人との繋がりを求めるが故の行動なのではないだろうか。 常に一定の刺激が無ければ生きていけない人種も中にはいるのだ。まるで麻薬中毒者のように。
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8月21日(木)01:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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生きているということ |
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| 帰宅日は未定
このblogは仙台の某漫画喫茶から更新している。さて、以前に今年のコミケに参戦する可能性を示唆したが、今日の時点で仙台にいるということは、つまりはそういうことである。 期待していた者もいるかもしれないが、いや、ここからでも行けないことはないのだが、少なくとも本格参戦というかたちはとることができない。 個人的に、夏休み企画朗読では反省会においてコミケ戦利品を抽選により配布しようと考えていたのだが、目下のところは未定ということにしておこう。もし新幹線を使ってまで聖地へ向かうことになったならば、それなりに得られるものが無いこともないだろう。
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8月17日(日)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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