HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 



2006年1月を表示

近況とか

まず2/14放送について。

スレタイ募集します。バレンタインにふさわしいスレタイをコメントに残していってください。
ほぼ4時間の放送を予定しております。また平日の深夜からの放送なので、次の日の予定を空けておくことをお奨めします。

次に追悼式について。

スカーレットの発売日等については、OHPを参照してください。
まだ未定ですが、本社まで巻き込みたいと考えています。そうなればいよいよただごとじゃ済まなくなるわけですが、クオリティーを求めるVIPPERとしては、限界までやってみたいと考えるものですw


朱進まねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



1月30日(月)19:52 | トラックバック(0) | コメント(5) | 趣味 | 管理

ねこねこソフト追悼再放送要項

追悼式をお聞きくださった皆様、ありがとうございました。
ある意味大盛況につきスカーレット発売後に再放送いたします。

放送を聞くにあたり、内容は前回とほぼ変わりません。内容の把握のために、ねこねこ作品のプレイを推奨します。

最低推奨環境
・ねこねこ作品「みずいろ」フルコンプ
・vipliveによるスクショを常時閲覧可能な状態
・18歳以上であること
・レスを最低でも一つつけられる勇気

以上です。



1月28日(土)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

このまま第二章もやってみるwwwwwwwwwwww高槻あゆみモエスwwwww

これは異色。今までのねこねこ作品の中でも異色を放つシナリオ構成。これは猫儲でなければ理解し難いところだが、「幼馴染が起こしに来る」のである。
ねこねこのこれまでの作品での幼馴染ヒロインの立ち回りは全て「ポンコツ」であって、それを用いなかっただけでもかなりの異色シナリオであるが、さらに「起こしに来る」というある意味王道な流れを取り入れたねこねこヒロインは、更に強烈な印象を多くのプレイヤーに残した。その証拠に、高槻あゆみのAAは未だに様々な板で見かける。
シチュに王道を取り入れただけあって、シナリオの展開もまさに「予定通り」というものだった。
残念ながら多くの経験を積んでいるプレイヤーや、小説等をよく読む方には、あまりに予想可能なシナリオであった。しかし、それをしっかりできるメーカーも多くはないことを考えると、これがこのシナリオ事態の評価が下がる要因になるとは言い切れない。
このシナリオで評価したいのは、暗い話を最後に持ってこなかったことである。二人の不仲という唯一の問題を取り上げたのは中盤であり、その問題を解決した後は、終始よいテンポで進行した。更にエロを「結果」という立場に置いたのではなく、「過程」に置いたことも素晴らしい。
これらから総合して、第二章は佳作レベルと評価したい。



1月24日(火)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ねこねこ追悼式に向けてサナララコンプしたwwwwwwwwwwwww

今スキマ氏も読んでいるが、お先にクリアしたので、ここでちょっとしたレビューさせていただく。というより、第一章にちょっと物申すw
全部で4部(4章)構成。ナルキッソスでも知られる片岡とも氏は第一章担当。だが今回のとも氏は絶不調。あの物語の収束の仕方には疑問を抱いたプレイヤーは少なくないだろう。
「全てを忘れる」が前提にありながら、なぜ「覚えている」ことが前提にあるシナリオを書いたのか。そのような描き方をするならば、まずは主人公自身が、あのような事態に陥った記憶を何らかの形で残そうとする過程が必要である。これは「腕時計」という形で成されたかのように思われるが、全てを忘れた状態にある主人公が、記憶を取り戻すには少々弱い複線である。
「虹→二時」という複線はいかにもねこねこらしい技法の一つではあるが、プレイヤーがそれに印象を持った理由は主人公視点で語られていない。つまり、主人公にとってその腕時計に縛りは存在しないのである。百歩譲って、ヒロインとの繋がりという意味で重要な役割をもつとしても、それは「虹→二時」に結びつくとは考えづらい。
再び最初に戻るが、主人公は全てを忘れていなければならない。だが主人公は記憶を失った後、何やら覚えているような行動を繰り返す。プレイヤーに対しては「覚えていない」ことを強要していながらも、主人公は「覚えている」のである。これでは、その後の展開がどうもご都合主義的に見えてしまうことは目に見えている。片岡氏はこの点で、今回は見誤っている。残念だが、第一章に関しては、高い評価をつけることはできない。

このレビューに対する反論は、随時受け付けています。そのうち時間があったら他の章についてもレビューしてみたいと思います。



1月24日(火)05:43 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

ねこねこソフト追悼

ちょwwwwwwwwwwwwwwねこねこwwwwwwwwwwwwww
解散wwwwwwwwっうぇええwwwwwwwwwwwww

えー追悼式やります。
銀色、朱と朗読してきて、その作品の素晴らしさは皆様も理解していると思います。売上もコンスタントに上げられるメーカーが無くなるというのは、エロゲ業界においても一つの転機となるでしょう。それだけ影響力の強いメーカーの一つだったということです。

この企画はvipのそれとは全く別物として計画します。何を朗読するわけでもなく、それこそ「追悼式」を行うものです。
ここでは、ねこねこソフト各作品の名シーン、名曲を、リクエスト方式で放送します。スレも別に用意し、日程もほとんどゲリラ的(近日中に行います。今日かもしれないし、来週かもしれない)、ラジオのタイトルも変更し、eveとしてでなく一ねこねこ儲として行います。

この放送を聞きたい方は、私の放送環境をいかに理解し、vipに張り付いているかがカギとなります。
ヒントとして、スレタイは「ねこねこソフト追悼式」となることをここで宣言しておきます。



1月22日(日)04:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

やはり長続きしない件wwwwwwwwwwwそれと報告

うはwwwwwwwwwwwwwwwwかなり久しぶりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今日は報告だけ。

2/14 バレンタインデーに「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」の一挙朗読を予定しております。
放送時間など、詳細はまだ未定ですが、平日の放送ですので、夜からの放送になると思われます。

また、3/31~4/1においても、何らかの一挙朗読を計画しております。こちらは去年のクリスマスの規模を想定してのものとなります。
時期的に「出会い」、「別れ」の季節であり、この日ほど泣きゲーに相応しい日は無いといってもいいでしょう。
ここで何を朗読するかについてですが、このblogで募集いたします。最終的に判断するのはこちら側ですが、何かしらの希望がある場合は是非コメントを残していってください。



1月19日(木)22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

朱 -aka- 始まりました

あけましておめでとうございますw

朱始まりました。銀色の続編にあたりますが、内容のほとんどは未プレイでも楽しめるものなので、銀色聞いていない方も聞いてください。

このブログの更新も停滞気味です。言うことはなるべくラジオ放送時に言っているので、なるべくそちらをお聞きください。



1月6日(金)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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