HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 



2007年8月を表示

世界陸上

誰かあの無能な男の解説を止めてくれ!

織田裕二よ。彼は本当に陸上の世界を知っていてあのような発現をしているのだろうか。彼の予想発現は全くもって無意味な空騒ぎでしかなく、陸上を競輪や競馬のようなギャンブルと同じ視点でしか捉えられなくなるような発現を繰り返している。選手たちにあまりにも失礼な行動を取っているあの男を司会者として起用し続けているTBSの理解力は疑わざるを得ない。そしてこの行為を最早という言葉で許容してしまっている視聴者もまた考えを改めるべきであろう。

誰が勝つかを予想する行為は確かにあのようなスポーツ実況番組を楽しくするための方法ではあるが、織田氏の勝利予想はあくまでこれまでの実績のみから判断されているものであり、陸上独特の練習法や選手のコンディション面を以前から注目し、それを発揮できるかどうかという選手それぞれのフィジカル面まで熟慮し発言している実況解説者の解説と比べると、織田氏の発言は陸上競技における前大会以降の練習の重要性を全く分かっていないのではないか。
非常に僅かな差(技術的には大きな差とも言える)を競うことになる陸上の世界では、彼はこれまでの実績もともかく、前の大会以降どのような練習をして、身体的・精神的にどのような面が強化され、結果どのように成長したかが結果に直結することが多々ある。またその逆もあり得る。そのため「彼ならきっとやってくれるはず」という織田氏の発言は、注目されながら結果を残せなかった選手にとっては非常に失礼であると私は考える。結果が出た後に「残念」の一言で終わるのではなく、「今回はこのような点がよくなかったと思うので、次はどのような面を強化してきてほしい」という発言を、素人見でもいいので是非希望したい。

また、あのような大会は、今後日本の陸上界を背負っていくであろう若い世代の人たちに対しても大きく影響を与える。特に小学生以下の子供達にとっては、それが陸上を志すきっかけにもなり得る。その場合に、現在日本においては決してメジャーとも言えない競技についても、注目選手を紹介して全て放送(決勝のみだが)するスタイルは非常に評価できる。可能ならば、朝から昼にかけて行われている予選やロード競技(競歩)についても、ダイジェストでいいので放送していただければ、私としても言うことは無い。特に競歩という競技は、極めようとすれば非常に奥も深いが、ただひたすらに「歩き」を追求するこの競技は、高齢からでも気軽に始めることのできる数少ない陸上競技であり、また観戦する側の人間としても、マラソンに似た感覚で楽しむことができる。同時に、私が今後日本代表の成長を望む種目である。

世界陸上大阪大会もいよいよ佳境へと入った。個人的な日本人メダル獲得期待種目は女子マラソンと、強いて言えば男子400x4リレーである。くれぐれも、TVの煽り文句には左右されないよう注意されたい。その他の種目では、男子800mなどの中距離種目や、十種競技のフィナーレを飾る1500m完走後の光景、そしてめったにTV放映されることのないやり投げの美しさを楽しんでいただきたい。



8月30日(木)02:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

月食

越えてゆく 遥か夢も
流る川の ほとりを
いつも一人で いつも歩いた
今は 違う道を


夏が終わりを告げようとしている。
月食を見ていたとき、私はふと考えた。あの頃は何を考えて、あの月を見ていたのかを。
あの頃はまさに、あの曲の一節と同じ光景が、自分の前に広がっていたと記憶している。

夏休みが始まると、私はすぐに祖母・祖父の家に泊まりに行った。
家にいても暇だった。集団行動のとれない私と遊んでくれるような友人なんていなかった。
田舎の山奥にも友人はいない。しょうがなく、私はよく一人で田んぼのあぜ道を駈けた。
集落の中心を流れる川も、決して清流とは言えなかった。流れも急で、それでも危険を冒してほとりに近づいて祖父に怒られた。
ある夜、私はカブトムシ採りのため、近くの外灯に向かった。
そこには地元の子供達も数人いて、今夏の成果を私にも見せてくれた。
私はそうして、次の日から彼らと遊ぶようになった。

遠くなる 遥か夏よ
流る川の 町で
僕等 遊んだ
僕等 生きてた
今も覚えてる


あの時の彼らは、今はどうしているのだろう?
今会ったならば、またあの頃のように声をかけてくれるだろうか?
時が進み、今やそこで元気に遊ぶ子供達の姿はない。
彼らも全てその場所から去り、私がただ一人、その場所で未だに夜の外灯の下、カブトムシを探している。

ろくでもない子供が、ろくな大人になれるわけがない。
おかげで今、私はこんな無能な男になってしまった。
私は今後、どう生きるべきだろう?
そんなことすら考えなかった少年時代を、月を見ながら思い出した。
私は遠野美凪ではないが、もしかしたらまさしく今、彼女と似たような状態にあるのかもしれない。
もしそうであるならば、私は彼女に問いたい。
「羽を持たぬ翼で空は飛べるのか」と。



8月29日(水)01:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

本当は怖い家庭の医学 復活版

反省会で話題になった医学に関する話題の中から、再びいくつか話をしようと思う。

さて、当時のログを読み返してみると、一部の人間が私を高学歴と考えているようだが、私は十分な落ちこぼれであるから安心していただきたい。もといラジオで話題になったレベルの医学については、義務教育レベル(中学レベル)の保健体育の知識があれば、さほど想像に難くないレベルの話であると思われるが、高校になるとこのような初歩的な医学の知識を得る機会は激減し記憶の彼方へ追いやられてしまう。だからこそ、逆にTVで見られるようなあたかも本当のように見せつけたエセ医学にも嵌められてしまうのだ。

~マイナスイオン~
化学的な意味から考えると、単にマイナスの電荷を帯びた原子または分子という認識で一般的には十分にまかり通る。しかし医学的な意味でこれを捉えた場合、「癒し」だとか「疲れを取る」だとかいうイメージを思い浮かべる人は少なくないのではないだろうか。更にそれに転じて、プラスイオンは身体に悪いなどという馬鹿げた推論を並べ立てる大馬鹿者すらいる。言うまでもなくこれらは全て正しくない。いや、正解部分を誇張しすぎているというべきか。
確かに学術的に効果を期待できるとされるマイナスイオン物質はいくつかあるだろう。ただしここで気をつけて欲しいのは、マイナスイオンであることが身体にいいことではないということである。「負の電荷を帯びた特定の物質が、体内でストレスを消化する効果を期待できる」と言えばいいものを、より曖昧な文章を用いて、あたかもそれに含まれる全てがそうであるかのように振舞って、それに騙される日本人が非常に多いことは残念なことである。
残念ながら、この世はそう簡単に二分論で片付けることができないことを常識として捉えられていない人が多すぎるのである。医学の世界に対する世界観では特にそうで、例えば背が高い人がいれば小さい人もいるわけで、薬にしても、効き目がすぐに現れる人とそうでない人がいる。だから「誰にでもよく効く」という触れ込みで宣伝する風邪薬などは、正確には嘘を言っていることになる。だが決して効かないわけではない。ここに医学の世界の「曖昧さ」が隠されていると言えよう。

~「がん」という病気~
皆様が考える「がん」という病気はどのようなものであろうか。しかしがんにしても、上記で言っているように、様々ながんがある。それは単に発生部位による分類に止まらず、その成長過程や症状によっても細かく分類されている。がんに同じがんは無いと言われるほど、個人による差は大きいらしく、治療法もそれらに合わせて様々な発展を遂げてきた。有名な治療方法としては、オーソドックスな摘出手術によるものと、抗がん剤によるものがある。しかしそれでも「不治の病」として真っ先に名前が挙がるのは、実は治療の難しさもさることながら、我々が末期患者の現状しか知らないためである。ほとんどのがんは、早期発見できれば治療が可能でありながら、そのような光景を全く取り上げようとしないマスコミの責任は決して少なくないだろう。
また、がんはある程度病状が進行するまで自覚症状が無い場合がある。これはあたかもがん細胞がそこにあることが当然のように振舞うためであり、早期発見のためには当たり前ながら定期的な健康診断を受けることを私からも進言しておきたい。



8月28日(火)02:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

レコンキスタ 3

細々とシナリオの中身について文句を述べることは容易いが、プレイヤーがシナリオを評価する場合に経るプロセスには大きく分けて2種類あり、前回までのレビューでは主にシナリオの中身、すなわちキャラ設定を含めた世界観と大きな流れ、そしてそこに含まれる矛盾を指摘してきた。ここからはもう一方、世界観の描き方、すなわち文章の見せ方という観点から評価してみよう。

そんな簡単に事を済ませることはできないのが世の中。

蛇足部分をなるべく削ったと言えば聞こえはいいが、その部分をたった一文で済ませていることには、プレイヤーは置いてけぼりを食らった感を感じずにはいられないことだろう。それを特に感じることができるのは汐見視点でシナリオが進行している時である。(以下ネタバレ部分反転)
一つの町全体を巻き込んだ事件を起こすために多大な労力と時間が必要であり、それを乗り越えるための苦労も半端ではないはずなのだが、例えば何故あそこまで簡単に学校の書類を改竄できるというのか。牧師という立場を考えた上で、例えばそのイベントの場合は、心の中にある罪悪と妹への愛情の葛藤などを描くことができる重要なイベントであるし、例えその部分にはあえて汐見の行動力を描くためにあのようにしていたとしても、それを捉えられるプレイヤーの方が少ないのではないか。

補足部分こそ最も重要なイベントではないか?

この作品では、いわゆる「シナリオチャート」に似たオマケ画面が用意されており、あるシナリオを攻略した時点で、補足シナリオとしていくつかメインの物語中では語られていない出来事に関するシナリオが見られるようになる。だがしかし、実はこの補足部分こそ非常に重要なイベントであって、この部分を正規のシナリオに組み込まなかったスタッフのシナリオに対する価値観を疑わずにはいられない。暮葉がどのようにして復活したかはシナリオの流れを大きく左右する重要なファクターであり、汐見が反魂の術を手に入れるまではそもそもこのシナリオの根底となる部分である。



以上、ネタバレを極力避けたかたちで評価してきたが、これを信頼するかしないかはこれを見たあなた自身が判断することである。ねこねこ作品を愛して止まない私自身としては、ねこねこ終焉後の生き残りスタッフによる新たな方向性の模索としてこの作品を捉え、あえてこの作品を高めに評価したいと考えるが、やはりシナリオの組み立ての困難さや相性を考えると、このような作品を制作していくことは非常に難しいことなのではないだろうか。
私がこの作品を受けて今後コットンソフトに望むのは、開発期間の延長シナリオの単一化である。シナリオが複雑に絡み合った構成の作品は、それまでほとんどルート分岐を持たないようなシナリオを作成することに慣れたスタッフには向かないだろうし、この作品でも一部のシナリオにおいて非常に光るものを感じられた。開発期間を更に取ることでこれを磨くことができれば、きっと更に良い作品を生み出すことができるはずである。



8月27日(月)00:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

レコンキスタ 2

評価の大幅な下方修正は免れない

前回のレビューの段階ではフルコンプ前だったため、その段階で評価できる範囲での批評だったが、フルコンプ後の今まず言いたいのは、フルコンプが近づくにつれ、安易な展開による結論付けをなされている部分が無視できなくなっているということである。結局のところ、最も望まれたEDを達成するべく、作品前半で用意されたED全てを否定していることが、この作品の最も大きな反省点であろう。

スタッフはなぜAIRと同じことをやろうとしたのか?

シナリオの構成がAIRとほぼ同じであるのは、この作品をプレイした方ならば誰もが納得していただけるであろう事実であるが、この真似事がどれだけレベルの高い技術であるかは、AIRの奇跡的な完成度を鑑みれば言うまでもない。全ての個別パートに対して時間的な矛盾(シナリオ中における)を与えず、同時にメインとなるシナリオに対してはそれぞれの個別シナリオが大きな伏線として重要な位置を占める。
結論を言うと、少々のネタバレになるかもしれないが、この作品の最も大きな欠点は、「反魂」という単語に全てのシナリオを収束できなかった点である。あのような終わらせ方をしては、各ヒロインごとのシナリオに意味が見出せない。
ただし、最終的なEDにおいてこの単語の意味を深く考えさせるような終わらせ方をしている点については別記しておきたい。既にプレイされた方は今一度完全な「反魂」は如何にして成されたかについて考えていただければ、あのEDの意味を更に深く理解できることだろう。

作品名の意味をよく考察すべき

「レコンキスタ」という言葉自体は元々我々にとっては歴史用語でしかない。日本語でいうならば「国土回復運動」であり、wikiによればスペイン語で「再征服」という意味らしい。それでは作品中で何が「国土」であり何を「回復」し、または「征服」たのかはプレイした方のみ知ることであるが、果たしてこの作品がこのようなタイトルを掲げたことが正解であったかどうかは甚だ疑問を感じる点である。エロや萌えではなくシナリオに重点を置く以上、このタイトルのつけ方もまた評価すべき重要なポイントであり、これを考えると、少々無理のあるタイトルのつけ方となってしまっていると言わざるを得ない。私ならばこの作品には「受胎告知」というタイトルを付けるが、皆様はどうだろうか?


続く



8月25日(土)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

レコンキスタ 1

更新再開です。

ラジオ関連の詳細についてはラジオ専用blogを参照してください。

さて、お盆期間中はネット環境がなかったこともあって、いくつか積んでいた作品を崩すとともに、新作に手を出すこともできた。その中ではやはりまずこの作品をレビューせずにはいられない私はやはり一生ねこねこ儲であり続けるのかもしれない。

ねこ儲は即刻買うべき。

結論から言うと、あえて厳しい目を向けていこうという私のスタンスからしても、予想外の出来となっている。もといねこねこ儲である私の評価は全く客観的な視点によって評価されておらず、ある種のフィルターが初めから備わっている点を予め断っておきたい。

スタッフが完全にねこ色を帯びている。

どうりで一週目が終了した段階でこれは凄い新人ライターが入ってきたなと錯覚したわけだ。同時にきっとこのライターもねこ儲だったのだろうと思わせるようなシナリオの展開方法と表現力である。
加えてねこ儲にとってはあまりにも嬉しすぎる絵師の活躍も特筆すべきだろう。私はどうにもあのヒロインに関して、懐かしきねこねこソフトの看板ヒロインの在りし日の御姿を重ねられずにはいられない。というのも、この作品のプレイを開始した段階では、シナリオライターは恐らくねこ時代のシナリオ担当サブスタッフ(片岡氏、秋津氏を除くライター全般)と新人ライターによるものだろうと考えており、ある程度シナリオはライトな方向性(明るいシナリオ)にベクトルが向けられ、どんなにあのような暗いパッケをしていても、最終的にはハッピーエンドが用意されているという予感があったのだ。しかしこの予想を一部見事に裏切ったという点と、ねこねこ名物のいわゆる「ぽんこつ」の持つ独特の灰汁をある程度抜いたかたちで、似たようなヒロインを用意できたという点を高く評価する。

このような作品に仕上げることができた大きな理由は、やはり片岡氏がシナリオにほとんど手出ししなかったと思われるようなプロットが用意できた点が大きいだろう。そのかわりに、他のライターが意識して片岡氏の作風を真似た部分(作画担当との連携部分に関して特に)が散見されることから、全体としては、我々だけで新しいねこねこ作品を制作しようという信念がスタッフ全体にあった可能性がある。ただ、この作品のシナリオにおける大きな枠組み自体は、当時のねこねことは全く異なったものであり、フルコンプして初めて作品の全体像が掴める(何週か繰り返す必要がある)というシナリオプロットへの挑戦は、これからの旧ねこスタッフの在り方を考えさせるものとなっている。

しかしながら少々生き急いだか。

このような作品の場合、同じ時間軸を動く各ヒロインの物語をいかに分岐させてプレイヤーに見せ、矛盾の無いように組み立てるかが特に重要となるわけだが、この作品では過去編への布石のみを重複させるというスタンスをとった。結果、このヒロインのルートであのヒロインはどのような行動を取っていたかという部分に関してはいくらかの矛盾が生じている。これは各自プレイして確認していただければ納得していただけることだろう。
この手の矛盾は繰り返されるテストプレイやライター同士の話し合いによって解決できるものが多く、前作からの開発期間を考えると、もう少々シナリオの製作に時間を割いても良かったのではないかと考える。


続く



8月21日(火)03:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

学校から更新

この際なのでプロバ再契約することにした。

今から朗読を始めるとお盆に差し掛かるため、朗読は夏休み後半に行うものとします。これに際し、IPを変更してlivedoor鯖からの放送を可能とするため、プロバイダー契約を一時解約することにしました。

今日の夕方には現在使用しているルーターが回収されるということで、一挙朗読の期日については回線使用開始日に左右されることになる。話によると田舎ということもあってか一週間~二週間かかるということらしいが、どうやら夏休み終了までには一挙朗読できそうな雰囲気だ。

こうなってしまった以上はゴールしなければならない。

ゴールします。しかしながら全て読むだけの時間は割けないと思われるので、Dream編→AIR編という流れになるか、Summer編→AIR編になるかのどちらかである。どちらにしろ詳細はお盆終了後に発表することになるだろう。



8月9日(木)15:02 | トラックバック(0) | コメント(5) | 趣味 | 管理

ラジオ専用blogを参照してください

つい最近まで出かけていたために更新すらできなかったのだが、私がいないうちに家でも色々とあったようだ。

ラジオ専用blogをご参照ください。

こればかりは私だけではどうしようもないことなので、大人しく天命に従うとしよう。そして私はこの隙に空の軌跡 the 3rdを攻略するとしよう。
今日起きた後にPCを見たときは流石に私もLANポートの故障を疑ったりもしたのだが、インターネットできないと妙に落ち着かないというのは、私もいよいよニコチン中毒以外の精神的病に侵されたか。

正直、これのためだけに学校に来ている時点でおしまいだろう。

片道バスで1時間もかけてまで学校に来て、すべきことなのかどうかと言われたら、答えは否であることなのは明らかであるが、こんなことしてるから大学も受からないんだと弟に言われるとはなかなか私も自惚れたものだ。

夏休み企画朗読については回線復活後の更新をお待ちください。



8月7日(火)15:02 | トラックバック(0) | コメント(5) | 趣味 | 管理

戦いの日々は終わらない

人生そんなに甘くない。

さて、夏休みの後も受験漬けの日々を送ることが決定したわけだが、事あるごとにやはり英語のできなさっぷりを評価されている感が否めない。こういった語学の実力を上げるためには長い年月を要することは定説であり、私もそれに同意する。

流石にあそこまで解答欄を埋めて10点はない。

点数を開示してくれる大学もあるようなので、落ちた人がわざわざそれを確認しに行くのもどうかと考えたわけだが、折角なので確認してきた。この一週間に更新ができなかったのはそのためだ。

一から出直す。今はそれしかあるまい。



8月4日(土)16:07 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理


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