HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 



2008年2月を表示

チーターマン

音楽は最高評価してもいい

今更ながらチーターマンの素晴らしさに触れた私であるが、これはそのBGMについてのみ非常に高く評価できる。他の部分は実際にプレイしなければなんとも言えないが、こと音楽に関してのみはプレイヤーを除いても評価が可能な唯一のファクターであり、同時に、実際にプレイした者でないと最も評価の難しいファクターでもある。

アレンジの幅広さは異常

現在の音楽界では決して活躍の場を見出せない者たちの新たな評価会場ともなっているニコニコ動画において、これらチーターマンのBGMアレンジの評価は非常に高い。というより、どんなアレンジでも評価できるレベルに昇華させる原曲の完成度が高い。これは原作がFC級の音源しか持たず、ほとんど単音で構成されていることにも起因しているが、なによりも音の乗せやすさが他の曲よりも抜群に良い。一曲の中にここまで起伏に富むBGMは当時のゲーム業界では非常に少なく、それだけに原作がゲームとして成立していなかったことは非常に悔やまれる。

ニコニコの楽しみ方とは?

本来ニコニコ動画とは、コメントを見たり、それに自身も参加することで楽しむためのシステムを導入した動画共有サイトではなかったか。考えれば私はほとんどコメントを楽しんでいない。youtubeでは見られない動画がここにはあるし、ここさえあれば音楽ファイルを手に入れる必要も無い(ただし音質の関係で、可能な限りファイルは自ら手に入れる)。文字が入ると邪魔なのでコメントは表示しない。このようにニコニコを利用している私は明らかに少数派であろう。これでも私のIDは6桁台前半である。
コメントそのものを楽しむ気持ちは既にγ時代で捨てた。ゲームのプレイ動画も見ないし、後は時々東方系動画を暇潰しに探して見るぐらいだろう。「その他」タグぐらいにしか面白い動画が無いというのはどうかと思うが、最近笑った動画といえばスパイダーマぐらいだろうか。他にはSUMOUも好きだ。コメントの真髄を楽しめる数少ない動画だろう。
あの頃のコメントを楽しんだ気持ちはどこへ行ったのだろう。それは登録制になって以降失われてしまった。可能であるならば、もう一度あの頃の気持ちで「おっくせんまん!」を叫びたいものだ。



2月29日(金)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

オーシャンまなぶ

http://denkiri.web.fc2.com/MANGA.html

クソ面白い

web漫画などオナニーマスター黒沢で十分だと思っていたのだが、ここにきて大きな見過ごしがあったことに気づかされる。同時に、いかに私が作画を気にしないかも見て取れるはずだ。
まず、肉体的な暴力を必要としない世界という発想が素晴らしい。最近の漫画の多くが暴力もしくは格闘技をメインテーマとしており、その逆の発想をゆく点でまず秀逸であり、更にそれを可能とするだけの応用力である。表現法と展開という面で似たような漫画としては、例えばカイジやアカギなどの福本系漫画や、多くの麻雀漫画などが挙げられるが、これらとは登場人物が思考そのものを言葉として発するという点で異なる。しかしながらこの手の漫画は読み手を選ぶということも付け加えておきたい。「だからなに?」と言われたらそれまでの内容であるからだ。
この漫画は先が読めない。先が読めないこと以上に漫画を面白くする方法は無い。そこに読み手の思考が絡むからだ。私としては、これでいて作画があまりよろしくない所も高評価である。この面白さは万人と共有できるものではないところが最後の決め手なのかもしれない。

ずや・・・ずや・・・

いいかげん特徴の無い絵を描くエロゲ原画師にも飽きてきたところだ。私はこの漫画を全面的に応援したい。時々目にする素人の落書きのほとんどが、いわゆる萌え絵として一定のセオリー(女の子を可愛く表現することに特化した作画)に準じた作画しかできない中で、この漫画の主人公があまりにも抽象的に描かれている点は特筆すべき点であろう。
人間、特に日本人は先人の真似をするのが得意な民族である。これは特定アジア全体に言えることで、だからこそ特定の分野が更に洗練されて異常に発展する可能性を秘めている。ニコニコ動画を見ると、それの裏付けがいくらでも取れるわけだが、だからこそ私は、原型となるオリジナルを生み出した人の素晴らしさに着目する。このオーシャンまなぶは、漫画界に新たな方向性を生むであろう可能性を秘めた傑作である。



2月26日(火)04:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

卒論完成報告

卒論が一応の完成をみた

今まさに完成した。
これから教授の確認と添削が加わるのだが、なんだろう、この開放感は。
後は卒業式を待つのみとなるわけだが、この開放感と達成感、そしてリアルな感動は、決してエロゲーでは得られない。
これが「生きる」ということか。
今なら空も飛べる気がする。

まずは寝て、明日の添削を待つこととしよう。



2月22日(金)02:16 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

卒業したい

アニメによって増えたにわか厨へ

どうやらCLANNADのアニメ化により諸所で弊害が発生しているようであるが、私はまだ動いている渚をこの目で確認していないので、この問題についてとやかく言うことはできない。しかしながら、時折目にする絵コンテを含め、いくつかの構成を垣間見る限りは、今回も高クオリティーのアニメとなっているのだろう。その点は自明である。私もアニメの何たるかを語ることができるほど場数をこなしてはいないし、その点は彼らから見て私こそがにわかであって、アニメの出来について色々と文句を述べることはできない。
しかし原作、もといkey作品の多くをリアルタイムでプレイした私からの立場として、アニメで初めてCLANNADを知った皆様には、是非その周辺の予備知識として、この作品(原作)がどのような過程を経て登場したかを知っておいていただきたい。その上で原作をプレイしていただければ幸いだが、もしアニメだからいいのだなどとぬかす者がいるのであれば、その者にCLANNADを語る資格は無い。

正道はボイス無し

元々この作品の原作には、キャラボイスが用意されていない。「原作があったことは知ってるよ」という方々は、是非この意味を考えていただきたい。元々この作品はエロゲーというジャンルで開発され、その業界の特徴から、資金繰りに行き詰った場合のボイスカットもまま見られることへの関連付けも可能であるが、これまでkanon、AIRと大成功を収めてきたブランドが、そのような幼稚な行為に出るかと思えば、そうは考えにくい。
今一度問いたい。この作品は何故ボイスが用意されなかったのか? この部分に自分なりの答えを見出すことができれば、最早にわかなどと呼ばれることもないはずだ。

原作を超えることは無い

本来この作品はノベル形式で楽しむべき内容となっている。文章を視覚化することの難しさは、例えばハリーポッターの映画版を見ればよく分かる。
原作を製作した者の意図を忠実に再現することが、視覚化にあたっての命題ではないということを理解している者は、おそらくその業界に携わったり、よほどの業界通でなければ、ほとんどいないことだろう。それぞれの製作者は、製作することへのプライドをそれぞれ持ち合わせている。題名は同じ作品であっても、それぞれはそれぞれの製作者の作品であり、描いた内容は同じであっても、その作品全体を通して我々ユーザーが得られるものは、少なからず違いが生じる。アニメの素晴らしさは、原作のシナリオではなく、そのアニメを製作したスタッフ達、特にシナリオについて述べるのであれば、脚本家たちにこそ向けられるべきである。

CLANNADは、ノベル形式のPCゲーム作品である。
アニメ版のCLANNADは、あくまでCLANNADをアニメ化した作品である。



2月21日(木)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

開放感という名の喜びと絶望

卒研発表終わりました

あの異常な雰囲気の中での発表を耐えるには、これまで一年間の研究の成果に対する自信と、何度もプレゼンの練習をしてきたのだから問題無いという自信の二つが揃わなければならない。スライドの完成度はさておき、そのぶんを口述でカバーしようという私の魂胆は、完成したスライドのボリュームの前に霧散する。
何のために今までなんでも実況V大学で講義をしてきたのか。今日という日を無事乗り切るためではなかったのか。それとも間違ったことを言ったら終わりという重圧を前に、私が根負けしたとでも言うのか。どうであったにしろ、壮絶な公開レイプの場であったことは間違いなく、それは全ての同級生について言えることでもある。
理系の卒論発表ではまれに、特許申請中のため、詳しい説明は省かせていただきますという、全てをオールグリーン化してしまうかのようなワイルドカード的発表が行われる。これができればまったく苦労しないのだが、それができるのは工学系(○○工学)の研究がほとんどで、私は有機化学が専門だったのでそれもかなわず、高度な理論を展開する他の発表とは異なり、「AとBを反応させるとこうなります」などという、なんとも時代遅れに感じるような発表だったことが、逆に高度な理論に関する教員陣からの質問を受ける結果となってしまった。「後で調べておいてください」と言われるようでは、高い点数を望むべくもないのだろう。

今週が終われば全て終了

卒研発表で終わりだと思っていた者がいるようならまだ甘い。最後にはこれを論文に纏めて提出するという作業が残っている。これから大学に進もうという高校生がどれだけここを見ているかは分からないが、先生に言われたことしかできないようならば、理系の研究はままならないということを肝に銘じておいていただきたい。学校にもよるのかもしれないが。

リポD総飲個数

私にとって、徹夜の友であるリポビタンDの、この一週間の飲用本数をここで発表したい。まず、平均睡眠は三時間を割り、残りの時間のうち約半分は立ちっぱなしでの作業だったことを付け加えておく。また、別のドリンク剤として、リゲインゼナ、さらにコーヒー類はカウントしないとする。

15本

七日間で15本である。
二箱用意して一箱の半分が残っていたので、そういうことになる。もし同じ研究室の誰かが勝手に盗んでいっていなければ、一日に二本という、なんともハイペースの消費であったことが伺える。
最後の詰めの段階では、緊張と相まって、胃がシクシクと痛んだことを記憶している。ほとんど何を食べたかも覚えていないので、相当疲れていたものと予測される。その証拠に、発表終了当日の睡眠時間は、軽く12時間を越えていた(午後9時~翌日午後2時)。


無事ここまできました。



2月20日(水)00:31 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

最後の月曜日

卒研発表でほぼ全て終わる

つい先日まで、巷ではバレンタインデーで盛り上がっていたようだが、私は卒研発表が間近に近づいているために、そんなものを考慮する暇すら無かった。
教員陣全てを前にしての羞恥プレイが行われることを知る学生のほとんどは、後にその経験を武勇伝として語り継ぐに至る。日本では形骸化した感に等しい文化的な通過儀礼に変わり、高等教育機関では今年度卒業生に対し、これまでの研究結果を皆の前に披露するというある種の視姦行為の場を、祝福の言葉に替えて与えてくれる。
一人当たりではたいしたことの無い時間にも思えるこの無間地獄は、我々にとっては自由時間の搾取にしか感じられない反面、その世界では一人の人間を見定めるという重要な儀式であり、これを無視することは許されない。

月曜日が終わると抜け殻のようになるだろう

自分は今までこの学校で何を学んできたのだろう。それに対する答えがこの場で出ることは間違いない。
時間にして約20分。これが私に対する最後の試練である。これを無事終えた時、一体私はどんな面持ちで皆の前に現れるのだろう。
週末で全てが決まる。



2月15日(金)23:20 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

世界でいちばんNGな恋 2

佐々木になら掘られてもいい

みなぎるダンディズム、溢れるカリスマ、そして究極まで研ぎ覚まされた、しなやかなボディー。
執事という仕事は楽な者ではないはずだ、ましてやその相手がどこぞやの麗しきお嬢さまである以上は、彼女の我侭にも色々と振り回されたことだろう。だがしかし、それを超えたところにある「漢」を感じさせる見事な立ち回りに、私は彼の占有を宣言せざるを得ない。
世界でいちばんNGな恋とはまさにこのことだ。ヒロイン達の魅力をも凌駕する、凄まじき硬派の世界。これこそがこの作品の魅力だと気付くまでにこうも時間がかかってしまったとは、私もまだまだ経験が足りないようだ。

佐々木と一緒に銭湯に行きたい

私に「漢」を教えてくれた佐々木。彼と裸の付き合いを持ちたいと考えることは自然の流れではないだろうか。
会話のレベルが高い。これくらい冗談を多用できる脳の使い方を知っているリアルの日本人はどれだけいるがわからないが、佐々木の言動を見る限り、名古屋人こそ最高の人種と証明できるので、またリアルでも近いうちに名古屋へ行きたいと思う。
私に初めてちゃんと攻略したいと思った男性キャラとして永遠にその名を残すであろう佐々木。その名はpeercast界でも同義であることが示す通り、永遠に不滅であることだけは確かだ。

なにこの糞主人公

この作品をプレイする際、主人公の性格が合わずにプレイを断念した人も少なくはないだろう。これはある意味正解で、主人公(男性)主体でシナリオが進行していく以上は、ある程度強い自我もしくはいわゆるヘタレ主人公としての依存度の高さを描くことが必要となる。この作品では、男性からみた「嫌な男性」をむしろポジティブな方向に捉えようという趣向であり、これはつまりリアルでいうところのたなぼたな奴を主人公として描いている作品なのである。しかも仕事の面についてのみは変にプライドが高く、これを見ていて気持ちのいい男性なんてまずいない。自分はこれだけ努力しているのに、なんで奴だけがこんなに上手くいくのかという嫉妬心が、この作品の楽しみ方を無視させている原因であろう。
さて、男性からみた「嫌な男性」という存在は、そのようなプロセスを経て自らを成功に導くのだろう。それを紐解く最大のヒントが「母性本能」である。自発的に自分をアピールしようとするのが男性としての定石であるが、それとは逆の動態的なアピールとして、その「頼りなさ」を垣間見させる高等技術がある。自発的にこれを行った時点で魅力は薄れるうえ、他の面での総合的な評価がこれを高めるという特殊性から、リアルでこれを為し得る猛者は非常に少ない。この作品では、これの成功例としての一つが提示されており、現実的な再現性は天性のものに左右されることから、ヲタ的に言えば、より二次元に近い内容と言える(完全に二次元の世界でしか起こり得ないものを除いて)。つまり、リアルでは起こり得ないパターンの一つということであり、可能性という面では、たまたまぶつかってしまった相手と恋に落ちる確率の方が数倍上だろう。

さて、卒論の纏めに戻るとしよう。



2月12日(火)01:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

一段落ついたので更新

最大の山場を越えた

しばらく更新も休んでいたが、ここでひとまず大きな山場を越えたので、それを報告したい。
普通の大学生ならば、この時期ともなると、留年が決まるか決まらないかの瀬戸際テストで自殺寸前の精神状態まで追い込まれるわけだが、まず今回の山場については、やはり私もそれに非常に近い内容を受けての追い込みであった。

続けてこの三連休が第二の山場となる

同じくこれも普通の大学生ならば最後には必ず味わうことになる卒論関連の作業である。締め切りは休み明けの2/12である。実験結果の如何に関わらず、この期限までにはそれらを纏めて提出しなければならない。ただしこれはそのまま卒論提出の期限ではなく、この期限が過ぎれば今度こそ本当の卒論提出期限が待っている。同時に、卒研発表もこれに並行して行われるので、これもやはりかなりの過密日程が私を待ち構えている。
例えば、文型であれば原稿用紙100枚程度が卒業論文の凡その目安だろうか。理系ではグラフや図も入ってくるので、状況がいくらか変わってくるが、やはり少なくとも30枚強ほどが必用となる。平均的には50枚程度が目安となるだろう。これから大学に進もうという者がいるのであれば、これを心に留めておいても損はない。学生実験でどんなに簡単な実験でも、レポート用紙20枚程度は書くようにすれば、例えば今の私のような状況においては非常に強力な武器となる。しかしこれらも、ごく稀にもの凄く器用な人間がいて、どんなレポートでも6時間程度あれば書き上げてしまうのである。しかしこの卒論関係だけは、教員陣の厳しいチェックがそれを難しいものとしている。

バレンタインぐらいはゆっくりできるか

例の締め切り直後ということで、なかなか面白い時期に今年のバレンタインである。本来ならばここで朗読作品についての話になったりするのだが、やはりガチで卒業だけは何にも替えられないので、今年のバレンタイン企画朗読については、誠に申し訳ないが中止ということにさせていただきたい。詳しくは専用blogをご参照いただきたい。

僅かな休憩時間でのエロゲ

なんという癒し。リアルの人間関係では絶対に得ることのできない安心感は異常である。これで明日も頑張れるというものだ。



2月7日(木)21:41 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

世界でいちばんNGは恋

文章力というものの真髄を見せ付けられる作品

注目の一月商戦販売作品を無視して私が取り組む作品はこれである。かねてより丸戸氏の評判は聞き及んでいたが、例のショコラは未プレイであるし、同制作集団が関わったつくとりでは別の意味で笑わせてもらったこともあって、軽く流すような感覚でこの作品を手に取った私はいい恥晒しである。
テキストが秀逸すぎる。この作品、クリア前から良作以上の香りがプンプンと漂っている。味塩ロケッツよ、これはいよいよ言い逃れができない状況に立たされたわけだが、流石にこれでは叩かれる理由も納得せざるを得まい。さあ、次の作品を早くリリースしてもらおうか。

「面白さ」を改めて実感させてくれる作品

擬似的に形成された女性像を対象に、男性のめくるめく妄想の世界を構築していくのがエロゲーであるが、だからこそ「面白い」を地で突き進もうとするこの作品は好印象である。現実でこんな生活はもってのほかであるが、二次元の世界ならばこれもありと思えてしまうような不思議な力がある。このような作品をエロゲー初心者にプレイさせようものならば、たちまちに彼は二次元の世界に吸い込まれてゆくことだろう。
現在高名なシナリオライターの中でも特に有名なライターの一部は、文体のクセの強さがある種の魅力となっているわけだが、これらの作品はどれもライター自身の力で読ませようとするテキストが多い。その中で、この軽いノリを上手く表現し、クリックの速度をプレイヤーに選ばせる文章を書くことのできる丸戸氏の才能は稀有である。

丸戸は東方にでもはまっているのか

ネタの分かる人だけ笑っていただければ結構であるが、ヒロインがどれもいい性格をしている作品は久しぶりである。これくらい自我を持っていて、かつ会話にユーモアを忘れない女性が私の好みであるのだが、この作品の言い回しはそこか東方シリーズでのいわゆる「言葉遊び」に共通するノリがある。それともこれが丸戸氏独自のものであるならば、私は完全に彼の作品の前に突っ伏したことになる。

画師さんは君望好きですか?

上げの作品で稀に見られるようなCGが時折出てくるのだが、これは私の絵心が無いからそう見えるだけかもしれない。詳細は暇な時にでも調べてみることにしよう。



2月1日(金)00:31 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理


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