エロゲプレイ 今後の動向 |
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| 通販とはかくも便利なものである
通販さえあれば最早外に出なくても生活できる世の中となりつつあるが、この度私は始めてエロゲを通販で購入することになった。 さて、どの作品を買ったかが最も気にかかるところであろう。私の購入暦はリトバス以降更新されていなかったが、久しぶりの購入ということで、やはり自分の趣味で選ばせていただいた。ラジオ関連での使用も考慮に入れながら選ぶとなると、いくらか検討幅が変わることもあるのだが、今回はシナリオ重視の作品であることのみを検討し、残りは自分の趣味である。
Innocent Grey の新作が出ていると聞いて
和服と日本女性の組み合わせはまさに芸術である。ここで日本女性というのは、いわゆるスイーツ(笑)のような現代風の女性のことではない。古風な和服の似合う、奥ゆかしい精神を受け継ぐ女性のことを言う。 ただアニメでのみ許されるようなお花畑設定が蔓延るエロゲ業界(決してこれは悪いわけではない)において、このメーカーが製作する作品はまさに良心である。ひたすらに女性キャラが美しい。そしてあれだけの評判を得られるシナリオである。所詮オルタでグロを叫ぶようであれば、このメーカーの作品はお勧めできない。それでありながら、「死」を描くことにおいては、ここ以上に美しいCGを用意できるメーカーは無い。 私は心からこのメーカーが生み出す作品に登場するヒロインのような女性との出会いを切望する。某巨大掲示板においても、現代女性論に苦言を呈する男性の多さは計り知れない。私は彼らに対して声を大にして言いたい。Innocent Grey のエロゲをプレイしろと。
殻ノ少女
期待せざるを得ない。PPは私の求めているものとはややベクトルがずれた。というより、カルタグラが上手く行き過ぎたと言うべきだろうか。そしてこの作品こそ続編であると聞き及んでいる。よってプレイせざるを得ない。 繰り返す。私は初音とちゅっちゅしたいのだ。そして公式における和菜はなんということか。 想像していただくとすれば、サクラ大戦における新宮寺さくらである。多感な時期にこの作品をプレイしなかったことが、今となっては幸運だったとしか考えられない。私は頑なに、現実でもミッション系私立女子高の片隅にはこんな女の子がいると信じている。これは私の願いであり、そしてそんな女の子が幸せになってゆく過程を見守っていきたい。私が美味しく頂くのではない。もう一度繰り返す。彼女らが我々のような男性を知ってはいけない。 私は願う。和菜の幸せを。そして今作品での活躍を。
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10月26日(日)21:54 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
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車輪の国、向日葵の少女 第四章 |
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| ポートピア連続殺人事件
このシナリオに対する評価は、残念ながらシナリオ全体が第五章のためだけの大きな伏線となっているために、最終的にプレイ終了時にまとめて評価することにしたい。 ひとつ言えば、第五章は地下迷路をいかに攻略するかがポイントになりそうなだけに、ここでなにかしらべろ→むしめがねという単純作業の連続だけはよしてもらいたいものだ。
なにかしらべろ→むしめがね→わいるどかーど です
第五章を開始した。序盤30分ほど進行したが、正直に言うと、これは一本取られた。そこまで細かいプレイングに定評のある私ではないし、妥当な流れとしては、最終試験の本当に最後の試練として主人公を叩きのめすことが最序盤から予想できただけに、これは高く評価できる。普通にプレイしていて、この展開を先読みすることは難しい。下手に展開を予想することに慣れているプレイヤーに対して、あえてそれを不可能とさせるような伏線を更に用意している部分で見事であった。
やはり声優はプロに限る
第四章は見事であった。これこそプロの妙技であろう。特に終盤は、声の調子であそこまでキャラのイメージが変えられるのかと非常に驚く。 体で稼ぐとは正にこのようなことを言うのだと私は思うが、最近は声優も体が稼ぐようになっているのはどうかと思う次第である。
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10月19日(日)08:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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英語フルボッコの会 |
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| 教授「isって日本語で何だ?」
まさかこれを辞書で引かなければならなくなるとは思わなかった。 つまりはそういうことだ。
天体戦士サンレッド、記念すべきアニメ化
まさかのアニメ化である。まさかこれにアニメの話が回ってくることは微塵も考えなかったことはおろか、密かな名作として個人のみの、そして親しい友人間だけの話題であると思っていたのだが、先日ニコニコで確認したところ、スタッフも重要な部分はわかっているようで非常に安心している。どこかのエロゲのような丸い緑色の球体をもって神格化されないことを期待するとともに、やはりアニメ業界でもいまひとつぱっとしない位置づけとなることを願う。 この作品の面白さは、ヒーロー漫画という位置づけにありながら、悪役こそが正義に感じられるようなねじれ構造にあることは言うまでもないが、同時に決して1コマのみでの笑いを求めないスタンスがあるからこそである。これはいわゆるあずまんが大王やらき☆すたに代表されるような「ゆる系」とは異なり、ギャグ漫画でありながらあえて爆笑を期待しない作風ではなく、ギャグ漫画でありながら、笑いの要素を一番に主張させずに上手く制御することで、このような表現を可能にしている。読者にとって非常に身近な世界を舞台としていることも一因と言えるだろう。
Have you never been mellow
つい最近になり、そういえばイントロクイズを長らくやっていないことを思い出した。そろそろ復活させるべきだろう。しかしながら、環境の変化はこのような部分に大きく影響を与えている。データが手に入らないのである。非公式なテクニックでいくらでも集めることはできるがこれが非常に手間のかかる作業であることは間違いないので、放送告知に戸惑いを覚えている次第である。
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10月17日(金)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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英語三昧 |
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| まるでできる気がしないワロタw
後期だけで語学系の講義を5つも受講している私だが、やはり語学系の講義は課題の多さでも右に出る科目は無いだろう。これにゼミでも英論文の訳が加わるのだから、真の意味で翻訳サイト様々である。さてここでは、同じような思いをしている人たちのために、私が使用している翻訳サイトを紹介しようと思う。 一般的な英文の翻訳であれば、google翻訳やexite翻訳がメジャーなところだろう。しかし学術用語の多い英論文や専門書の翻訳には、これらのサイトでは満足できないことが多々ある。文脈には独特なものがあるし、様々な国の学者が母国語ではない言葉で論文を書くのだから、非常に読みにくい場合も多い。いやむしろ、これについては英語が母国語の学者ほど読み辛い論文を書く。日本人の論文ほど読み易い論文も他にないことは驚きに値するところだが、これは中学校からとにかく文法を学んできた成果と言えよう。
英辞郎
ともかく単なるweb辞書サイトに見えるかもしれないが、ここが最強ではないかと私は思っている。このサイトの語彙力を含んだ翻訳エンジンが製作されていないのは甚だ残念なところではあるが、そこはおそらく自分で力をつけろというメッセージということで受け取ろう。 論文というものは書式が決定されているし、内容にもよるのだが、私の場合、文字のみで構成されるページの翻訳には1ページあたり約5時間を要する。初めの文章から全て単語を調べているほど語彙力が無いのだからしょうがないのだが、更にゼミではほぼ前文の訂正を受けるわけで、これほどやりたくない作業も他に無いわけである。
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10月10日(金)07:25 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理
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初ゼミその他現在の動向 |
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| 有機系研究室の束縛具合は異常
顔合わせも終わり、いよいよ初ゼミが行われた。内容はやはり英論文の翻訳であったわけだが、私の配属された研究室は発足してからまだ二年目なので、マスター(修士)の先輩によるプレゼンは他の研究室で行われているところにお邪魔することになる。こちらはまだ見学していないが、配属が決定してから一週間経ったことを考えると、やはり我々無機系の研究室のゆっくりとした立ち上がりに比べ、有機系研究室の束縛具合は早速即戦力を期待されて入社した叩き上げの企業戦士の如くである。昼食の時間すら満足に与えられない昼ゼミという存在もさることながら、休日すらも満足に与えられないその姿は見ていてただ驚愕するのみである。
教授「結婚とは妥協の産物」
やはり大学教授というもの、これくらいウィットに富んだジョークの一つや二つ、授業中に飛ばすぐらいでないといけない。女性に対して「料理ぐらいやれないと結婚できないぞ」とまで発言できる彼が私は好きだ。正しくは教授というよりポストは准教授であるが、私ぐらいに自虐的なジョークの理解者でなければ、講義中の雑談における彼の全ての冗談を理解することはできないだろう。あまり人気の無い教員の一人ではあるが、私にはそれが残念でならない。「最近のガキはジュースにアルコールを入れて飲むのか」とは彼の言だが、私はこれに「先生の若い頃はジュースにもアルコールが入っていたんですか?」と答えてやれる。まったく私も「最近の若い者は…」という気分なのである。
最近楽しんでいない
つい先日、友人と玉転がしに行ったのは公然の秘密である。3ゲームほど楽しんで最高スコアは130であった。 正直なところ、私に足りないのは移動手段であると最近は考察している。この田舎で自らの足とバスのみの移動では、行動範囲が非常に限られる。早いうちに原付でも入手できればいいのだが、やはり原付を買いに行く足が無い。原付で中古は危険であるというのが、ポケモンの赤緑を中古で買ってはいけないのと同じ理由で定説となっているが、覚悟を決めて店を探しに行こうとすると、一日がかりの仕事となるから、深夜にラジオなどをやっていると、そのような時間も取れない。ここで断っておくが、今週の定期放送のお休みはこのためではない。 二次元関係について述べれば、これもつい先日LOという雑誌を初めて読んだ。二次元ロリータコンプレックスの聖典と言ってもいい本書だが、その内容は実に爽快だ。ここまで分かりやすいコンセプトを持った漫画雑誌であれば、支持されるのも頷ける。さてここで、本書の表紙を飾るイラストについてだが、これは明らかに私の記憶に残る一作を手がけた絵師である。あの美しいCGを私が忘れるわけがない。ひぐらしがアニメ化で成功したのだから、次はこの作品がアニメ化されてもおかしくはないはすなのだが、未だその声は私の耳に届かない。私は早く八車文乃の声が聞きたいのだ。ただ感動させるのではなく、「魅せる」作品という意味でも稀有な存在であり、製作技術が発達した現在においても、「感動」とはやや異なるベクトルを持ちながらも、そのシナリオの完成度で名作と称されることの多いこの作品を無視することはできないはずだ。
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10月3日(金)00:13 | トラックバック(0) | コメント(3) | 趣味 | 管理
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リーマンの気持ち |
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| 多忙にも一時の急速が訪れる
本日のレポートを仕上げれば、この多忙にも一時の急速が与えられそうだ。というのも、この時期の理系大学生は研究室配属決定のために多方面に対してプレッシャーをかける。自分自身だけでなく、ある意味ライバルと言える同級生に対しても、あらゆる動きを見せていかなければならない。例えば、自分はここの研究室でなければならない理由があるなどのでっち上げ工作はもちろんのこと、一種の接待に近い内容の呑み会まで行う猛者すらいる。たった一回のみ行われた希望調査もあいまって、このあたりは非常に高度な腹の探りあいが展開した。
呼び出しがかかった時点で敗北決定
担当教官より呼び出しのメールが送られてきた時点で敗北が決定する。希望調書にはなんと第六希望まで欄が与えられているにも関わらず、これまでそのどれにも配属されなかった者も多いという。その決定方法は至極単純なもので、成績上位から決定していくというものだ。私はどうやら中の下に位置しているというから、その危険性は非常に大きい。私の場合は「その研究室でなければならない理由」を雄弁に語る戦略をとったが、希望調査の段階では定員割れを起こしている研究室に関わらず、最終調査では私の把握している範囲で倍率1.33倍となっている。ひとつの研究室に大人数が配属されることはまずないため、実際のところは4/3なのだが、いかんせん相手が悪い。まず2人は確実に私より成績上位である。勝負はこの残り一つの枠と言ってよい。配属結果の発表が待たれる。 尚、第一希望以外の研究室に配属されている場合は、私の場合まず無い。なぜなら第二希望以下は超人気研究室ばかりであるからだ。ある意味これは退路を完全に絶った挑戦である。漢ならば覚悟を決める時が必ずある。私にとってこれがそういう場だっただけのことだ。
これで将来が決まる
この文化はもしかしたら理系独特なのかもしれない。大学院まで進むことが前提で話は進むので、専攻や研究内容は就職に大きく影響を与える。また教授のコネも重要なファクターである。だからこそ私は一発勝負に出たのだが、まさに本日、私の友人に呼び出しがかかった。まず一人目の犠牲者というわけである。
第一希望ではなかったら院試コース確定である。無事に第一希望の研究室に配属されていることを望む。
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9月17日(水)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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車輪の国、日本 |
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| 久々のエロゲは疲れを癒してくれる
その先にどんな展開が待ち受けているかを予測しながらプレイすることは、実際のところ非常に邪道である。我々は現実においても未来を予言することはできないし、「どうせ」という切り替えしは会話の盛り上げを妨げるのみである。主人公=プレイヤーであることは言うまでも無く、そういった意味では、純粋に作品の中へ入り込んで行けるだけの卓越した想像力、すなわち妄想力が必要である。 場面場面で、それと同じ状態に立たされた主人公すなわち自分はどんな行動を取るか、そしてそれを良い意味で裏切ってほしいと願うプレイヤーの願望が、いわゆる名作を生んでいく。
学校に行きたくなった
いわゆる中二病の一種であろう。だが現実はそう甘くない。私の知るそこは男の園である。 小学校時代の私は何を考えていたのだろう。世間一般的に言われるような「いじめ」であれば誰もが持ち回りで一回は受けてくるものだが、最近はどうもどんな作品でも、それを重要な伏線として取り入れている感がある。エロゲである以上、そこに幼馴染的立ち位置のヒロインが絡んでくるわけだが、その部分で、プレイヤーの多くがネガティブに捉えている人生観の一部分を見事に突いてくるこのシナリオは見事である。似たような作品は多く存在するが、そこでの評価の差は、やはり文章力に尽きると私は考える。それだけに、無敵すぎる主人公の存在が残念に思えてならない。
~第四章、主人公不死身の部分まで進行して~
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9月14日(日)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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最近の動向について |
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| この期間の停滞感は異常
この時間のなさについて弁明するつもりも無いが、とにかく理系の大学生は無駄に忙しいということだけはご理解願いたい。いや、サボろうと思えば一週間のほとんどを他の事に使うこともできるが、私もこれで模範的な大学生をやっているので、それだけはご勘弁願いたいところだ。
我が弟、まさかの派遣
ここで「派遣」とは、例の派遣のことである。 私の意見を述べれば、賃金の安い地元を出て、派遣でも都会で稼ぐほうが稼げるので全面的に賛成であるが、この件については私の知らないところでひと悶着あったようだ。久しぶりに連絡を取ったところ、なんと出発は明日というから驚きである。ここにきてあの悪名高き私の父に呼び出しを食らっており、そこで絶妙なタイミングでの私の電話となったわけである。 幼い娘もいる状況で、しかも社宅という条件が与えられているらしく、弟は嫁と娘も連れての引越しを予定したかったようだが、世の中とはなかなかうまくいかないものである。私としてもあの嫁を世間に出すのだけは憚られる。どうにか理由をつけて嫁と娘だけは近くに残しておきたいと願う実家の考えもよくわかるのだが、そろそろこの問題にも答えを出さねばなるまい。子育てはそれなりにうまくやっているようだし、弟にもひとつここで「漢」を見せてもらいたいものだ。 さて、どこに派遣なのかという話であるが、これはプライバシーに関わるため、西日本のどこかと言うだけに止めておく。これはある意味で東北地方伝統の「出稼ぎ」と言われるものである。最近はめっきり少なくなったものだが、東北の農家では、農業のできない冬季に都会へ出稼ぎに出ることが多かった。この時の心情については演歌が詳しく表現しているが、地域的な格差を如実に表現しているようで、個人的にはああまり印象の良くない文化である。
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9月10日(水)23:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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成績表に関する弁明 |
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| 外国語科目全滅ワロタw
つまりはそういうことなのだろう。中学時代から続く外国語嫌いはここでも爆発する結果となった。第二外国語を含めて4単位の講義を取っていたのだがこの結果はあまりにも見事すぎると言わざるを得ない。 それ以外の科目では何ら苦労していないだけに、この結果は悔やまれる。何故ここまで外国語ができないのか。というより、日本語すら危ういので救いようは無いだろう。
さて、いわゆる二学期がいよいよスタートしたわけだが、まずは工学部恒例の学生実験で前半は締め切り直前の漫画家のような生活を送ることになる。テストについては言わずもがなであるが、個人的には英語強化期間と考える必要がありそうだ。まずはTOEIC400点が当面の目標か。
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9月2日(火)07:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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本日深夜開幕の件 |
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| 水夏は初回版でいくべきか
手元にはなんと3種の水夏がある。
・初回版 ・A.S+ ・全年齢版
初回版は帰省の際に実家から回収してきたものだ。A.S+は手元に所持していた。全年齢版は、保険のためにとある友人から借り入れてきたものである。曲芸商法に嵌められた者の辿る運命はやはり何処でも同じというものらしい。 さて、ここで考えてもらいたいのは、ご想像の通りこれらの作品の違いである。この部分で、どのバージョンを朗読するかが変わってくる。それぞれの作品の違いを以下に列挙しよう。
初回版→基本。 A.S+→絵師が七尾ではない。シナリオ追加。 全年齢版→キャラボイス追加。BGMやや音質異なる。エロ無し。
最も新しいのはA.S+であるから、自然と全年齢版の変更点も継いでいることになる。 ここで特筆すべきは、全年齢版におけるキャラボイスの追加である。例えば、初回版を朗読することになった場合、いくつかの女性キャラについても、私が自力でボイスを当てることになる。 それぞれに利点があることは言うまでもない。とりあえずは全てのデータを用意するが、どれを朗読すべきかは非常に迷うところである。
ラジオ開始時に決定することにする。放送開始を待たれたい。
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8月22日(金)18:57 | トラックバック(0) | コメント(14) | 趣味 | 管理
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