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2007年3月9日を表示

春休みは外に出よう

これから一ヶ月間、家に篭もろうという私が言うのもなんだが、せっかくの長期休み期間なのだから、少し遠くに出かけてみるのもいいだろう。
休日の楽しみ方は人それぞれであるが、これでもラジオを始める以前はしょっちゅう一人旅をしていた私だから断言できる。人はいろんなものに刺激を受ければ受けるほど成長すると。その中で最も身近な手段が旅行である。

やってみたいことを実際にやることができるのは、長期休みがある学生ならではの特権である。社会人ともなるとほとんど休みが取れず、こういった時間が取れなくなってしまうからこそ「今」が重要なのである。私が「働きたくない」と言う理由は、実はこれによるところが大きい。毎日嫌な上司に頭を下げながらストレスを感じるようなことはしたくない。自分の好きなことをしながら、生きていくに困らないだけのお金があれば私はそれでいい。

旅行というとお金がかかるように思われがちだが、やろうと思えばいくらでも安上がりな旅行は可能である。しかし自転車や徒歩といった体力勝負の旅行は素人には些かオススメできないので、まず移動手段としては自家用車か電車、バスといったあたりだろう。
私がよく用いるのは北海道&東日本パスである。似たような切符としては青春18きっぷが有名である。これをフルに活用することで、日本全国を闊歩することができる。ピンポイントの移動であればバスのほうが安い場合もあるため、色んなサイトを調べてみるといいだろう。

日帰りでなければ宿を探さなくてはならない。STB(駅寝)と呼ばれる高等テクを用いる猛者にとっては無料にも等しいのだが、これもやはり一般人がやるべきではないことは確かだ。
目的地が近場であったり都会である場合には、そこに住んでいる友人の家に泊めてもらうと安上がりに済む。旧友でも親戚でも、布団で眠れるのであれば使える所は全て使うという思い切りのよさが重要だ。久しぶりに見る友人の顔というのも旅の1ページである。

温泉街であれば湯治客のために用意された素泊まり用の宿が格安で使える場合がある。しかし自炊しなければならないため、人によってはこれが苦痛になる場合もあるが最近はどこにでもコンビニぐらいあるからたいした問題ではないだろう。たまに湯治客との触れ合いがもとで食べ物を少し分けてもらったりもする。この「温かさ」に触れてしまえばもう後には戻れない。
都会であればカプセルホテルでも十分だ。しかし最近のカプセルホテルをなめてはいけない。むしろ自宅の布団より寝心地がいいことすらある。

難しいのは田舎への旅行有名観光地だ。田舎という意味では特に北海道が難しい。
どんなに山中を目的としていても、地方都市を拠点とすればいくらか融通が利くのだが、北海道の広さにだけは太刀打ちできない。道東や道北の大自然を目的地とする場合は特に気をつけたい。冬であれば凍死の危険性すらある。
東京から日帰りであれば熱海や箱根、または奥多摩、秩父といったあたりが有名であるが、ここは逆に金を持った観光客が多く押し寄せるために、節約旅行にはあまり向かない。



続く



3月9日(金)16:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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