| AVとエロゲの関連性 |
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| さて、ここにAVを嗜む男性陣がどれだけいるかはわからないが、私の性欲処理は基本的にこれを用いる。
たかがAVであったとしても、これをいくつも見ているとなかなか違いが分かるようになってくるもので、エロゲともいくつかの関係性を見てとることができる。 どちらも男性向けの性欲処理装置であることは間違いないのだが、そのチョイスの方向性はむしろ同じようなものを感じることができる。
AV選びでまず優先されるのはなんといっても女優だろう。古くは飯島 愛や豊丸といったあたりが有名だが、最近では地上波のバラエティーに出演するAV女優も多く、時代の流れはこういったところでも感じることができる。 女優はそのAVの印象を決める「顔」であり、エロゲで言うところの「CG」に相当する。エロゲでもよく「CGが糞すぎてプレイできない」という話を聞くが、AVでは更に大きな影響力があると言ってよいだろう。まさにこれが悪ければどこにもそのAVを買う人はいないのではないかと思うのだが、その点エロゲはシナリオや音楽を重視する人がいるだけまだましなのかもしれない。
シナリオに関して言っても、AVには監督もきちんといるし、構成や脚本も存在することが確認できる。もしAVの世界で「この監督が撮ったAVだから買う」という現象が発生したら面白いと思うのはきっと私だけだろう。 しかし一部のAVマニアの間では少なからずカメラワークや構成・編集についての評価がなされている節があり、可能であればエロゲ以上にこのようなレビューを活性化してほしいものだ。おそらくエロゲー批評空間なんかよりも有用なサイトも作れるのではないだろうか。
私がAVを選ぶ際のポイントは、セーラー服・中出し・M設定(女優が)である。これは各個人の趣味によるものだが、エロゲも全く同じ買い方をすることがままある。私はエロゲではふたなり・孕ませ・寝取りが優先設定事項である。 これは属に言う「シチュ買い」というもので、AV選びの最も基本になる部分である。逆に言うと、これ(性的な意味での)があるからエロゲもいつまで経ってもエロ系コンテンツなのであって、どんなに「エロくない」と言っても一般人には通用しないのである。
私は決して「エロゲに市民権を獲得しろ」と言っているわけではない。むしろこういった点で性的表現の重要性が絶対的なのだから、決して萌えだけに走ってエロゲ本来の主旨から外れてはいけないのであって、現在のエロゲのアニメ化なんかは特にこの主旨から大きく外れていると言ってよいだろう。
単なる性欲処理装置である以上、最終的にはどちらにとってもどれだけエロいかが問題である。その行為そのものでエロを表現するAVと、そこまでの過程に意味を込めることでより愛情的なエロさを表現できるエロゲとの違いは、実は単なる媒体の違いだけなのであって、完成型として目指す先は実に近いところにあるのではないか。そう私は考える。
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3月4日(日)02:17 | トラックバック(0) | コメント(4) | 趣味 | 管理
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