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2007年9月4日を表示

 終 わ ら な い 宿 題 

迫           白  一挙朗読   -ズ
 り         紙           タ
  来       の      リトルバス
   る     レ
    提     ポ      ナー抽選  数学
     出     -     ス       特論  
      期     ト     リ
       限

もはや恒例のイベントとして広く受け入れられている夏休み終了直前~終了直後の大騒動であるが、やはり私の身にも当然のようにそれは起こっている。非常に申し訳ないが、前回の夏休み企画朗読におけるリスナー抽選当選者は今しばらくお待ちいただきたい。まずは学校から私に向けて送られてきた数々のグッズを十分に堪能してから余裕をもって郵便局に向かおうと思う。田舎はそう近くに郵便局やポストがあるわけではない。

現代における「おっぱい」の在り方

このような議論が盛り上がるあたり、いかにも工学部(工学系)であるが、ようは「胸」と「おっぱい」の違いである。確かに現代では女性のふくよかなあの部分のことを「胸」と表現するが、果たしてこの表現が正しいかというと決してそうではなく、これはバストの無い、つまりおっぱいの小さい女性に対する差別用語であるとして、クラスの一部が代返放棄という暴挙に出たのである。午後には学生実験が控えていたため、これは非常に危険な行為であったことを更に付け加えておく。

ここで議論となったのは、女性の体格を最も的確に表現する文体はどれかである。
①・胸のある女性
②・胸の大きい女性
③・おっぱいのある女性
④・おっぱいの大きい女性
どれもよく使われる言葉であるが、「女性」と言う部分を「男性」に変えれば、ほぼ意味が通じないと思われるのは④のみであり、これこそが女性を表現するに相応しいという意見が物議を醸す中、「胸」という言葉に含まれるニュアンスこそが現代における「おっぱい」の在り方であり、現在においてこのような表現は最早死語であるとも考えられるという意見も多数の賛同を得るに至った。
もう一つの争点として、いわゆる「肥満」の場合におけるバストの大きさと、バスト自体の大きさを評価する言葉を区別することはできないかという点があった。以前に、この件で皆様が容易に想像できるようなあまりにも悲しい体験をしたことがある男性がおり、彼によると、女性は「胸」という曖昧な言葉によってあえて直接的な表現を避けるとともに、自信の持つコンプレックスに対して男性へ気配りしているという。この「気配り」をどのように捉えるかは個人の自由であるが、女性の前で平気で下ネタを連発できる奴は、そんな目にあっても自業自得だと思うのは、決して私だけではないだろう。

肥満体であれば勿論「胸」も大きいことになる。だが「おっぱい」が大きいかどうかは体の他の部位と対比させることで初めて導かれる特殊解であり、肥満体については勿論その解もそれだけ大きくなくては「大きい」とは表現できない。しかし「胸」という表現を用いた場合、他の部位との対比によって「ある」か「ない」という表現を用いることになる。「大きい」か「小さい」という表現を用いると、逆に肥満体を区別できない。これは日本語のなかでも特に物事の存在を決定付ける場合の、強調性の強い表現であり、つまりその部位の存在が「ある」かどうかはっきりと見てとれる状態であることが判断できる。よって私は①を推奨するが、この議論の結果から言うと、単なるタイムアップで終了したため、永久に未解決の問題となってしまった。私は頭の固い男なので今後も意見が変わるとは思えないが、皆様も色々と考えていただければと思う。



9月4日(火)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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