HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 

AIで普通の動画を3D動画に変換する


2007年9月21日を表示

放射線が怖い 2

放射能と放射線の違い

これは学校のある教員が言っていた話であるが、TVで原発関連のニュースを見るたび、その間違いに苦笑するという。これは放射線に関わった方々ならばあまりにも有名な話であるというが、要は「放射能」とは放射線を放出する能力のことを言うのであって、これ自体が管理域外に「漏れる」ことはないというものである。漏れるのはあくまで放射線であって、正しく表現するのであれば「放射性物質漏れ」もしくは「放射線漏れ」が正しい。
この意見はまさしくその通りで、言葉の意味すら理解していないマスコミの報道にどれだけの理解力があるというのだろうか。この間違いを認めた上で、ただ過去の出来事に囚われ、ひたすらにその危険性のみを説く報道は今後避けていくべきだろう。また電力会社側もただひたすらに安全性のみを説くのではなく、どのように安全であるかを我々一般人に理解を求めてゆくことが、将来のエネルギー不足を解消するための一番の近道ではないだろうか。

チェルノブイリ原発事故を振り返る

この事件が記憶にある人は我々の年代ではまずほとんどいないだろう。確か私の生まれた昭和61年の出来事だったはずだが、簡単に言うと旧ソ連内の原子力発電所が大破したという事件である。これにより大量の放射能物質が大気中に拡散し、多くの人々に被害を被った。原子力の危険性を問う者にとっては、特にこれと先の大戦での出来事が強い根拠となっている。付け加えるが、この事件では核爆発は起きていない。そもそも原子炉で核爆発は起きない
安全性に関する技術的な話は避けるが、この事件以降、世界中の放射線業界の安全性基準は劇的に改善されている。これ以前の古い原子炉については未だ未知数の部分が多いが、現在は当時以上に技術が発達し、更に放射線漏れを起こしても周囲に影響を与えない環境が整備されている。むしろ現段階で問題となるのは、従事者の安全性管理に関わる徹底した教育だろう。これさえ完璧にこなせれば、同じ原子炉でも10年は連続稼動できる(絶対にやらないが)ほどの性能が現在の原子炉にはあると言われる。歴史上日本は各国より更に厳しい規制をここに掲げている。先の地震で問題になった刈羽原発についても、実は放射線被害を受けた人間は一人もいない(発表されていないだけかもしれないが)。というより、被害を被るほどの放射性物質を漏らしたわけではないらしい。このあたりは医学的な統計調査に詳しい者に意見の場を譲ろう。



9月21日(金)01:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


(1/1ページ)