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エロゲと英語のブログ
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


夢見る男達

序盤から高い完成度

メーカーがそれ系列だけあって、序盤から非常にビジュアライズドされたスクリプトに驚く。というのも、最近はゴア螺旋回廊といった、あまり見栄えを優先されない作品や古い作品をプレイしていたこともあって、やっとここに戻ってきたという思いである。
さて、序盤について思うところであるが、まずは声優が一人歩きしていないことは今後変わらず高い評価を与えることになるだろう。すなわちエロゲの中においては自然な会話(声質という意味で)が成り立っていることで、プレイヤーは主人公に感情移入しやすくなる。また、非常に強力なシナリオライターということで、キャラを売りにする作品ではなく、あくまで読み物としての優先度を高める方向に向かって全体が纏まっている印象を受ける。これも実に素晴らしいことだ。
ごくまれに超スター級スタッフを揃えた作品を見かけることもあるが、そのような作品はほぼ総じて成功しないということが、この作品の完成度を物語っている。寿司を食べるときに高級ワインを飲むのではなく、やはり粗茶であろうとお茶こそが一番合うということだ。一流のスタッフというのは個人でそれだけ名前が売れているだけあって自分のスタイルというものを確立している。一流ばかり集めても、その個性同士がぶつかり合うだけなのである。



3月11日(水)00:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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