| 殻ノ少女 3 私論 |
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| 探偵になりたい
初音のような、戸惑いながらもちゃんと女の子をやってる女性に出会えるなら、私は今の生活を手放す覚悟は余裕で持ち合わせている。男が覚悟を決める瞬間とは須くこういった女性のためにあるべきである。昨今は馬鹿な男が増えたもので、芸術に等しいとも思えるような女性の見事な戦略により絡め取られる男性の多いことは言うまでもない。孕ませたのではなく、孕ませさせられたのだ。ごくまれに無知が引き起こす例外もあるが、それはまさに我が家で起こっていることでもあるのでここでは言及したくない。 高城秋五の幸せそうな横顔はある種の完成形と言える。CGは存在しないにしても、その瞬間の風景は想像に難くない。この作品で取り上げている一連のシナリオはあくまでそこで終わりを告げるが、真の意味で恋愛ゲーはそこからが出発点である。特に雨宮初音にとっての。 しかしここで、主人公と関係の深いもう一人を考えなくてはならない。大人は大人らしく引き下がるか。まさか自分の心を裏切ることなどできないだろう。当時はまだ女性としてのゴールを意味していたであろう結婚というプロセスにおいて、私は葉月杏子の幸せを願わずにはいられない。しかし彼らにも過去はある。ならば彼女がシナリオ中で見せたあの姿は何を意味するのだろうか。まさしく彼女自身も、主人公と同様に過去に縛られた一人と言えるのかも知れない。
初音か紫か
この作品を萌えゲーとして捉えた私の最大の悩みはまさにこれである。いくつか不必要な設定があるのでこれは無視しなければならないが、ただひたすらにその日常的行動が私の心を射抜く。それは「奥ゆかしい」という表現の他にどのような表現が似合うというのか。プレイされた方からすれば、全く逆の2人に見えるかもしれない。私にとってみれば、紫は完成形に近く、初音はそれへの成長段階である。カルタグラにおける初音は本当に子供だった。今作ではそこからの成長にこそ彼女の可愛さが垣間見られる。それに対する紫のなんと雅なことか。作品を進めていく中で、彼女の存在こそが私の行動を鈍らせる。家には守らなければならない存在がある。なんと素晴らしいことだろう。その主張は野原ひろしを通して皆が理解していることを信じよう。紫こそ男が体を張って守るに値する女性である。
殻ヲ破ル者
ここから先は大きなネタバレである。しかしこれを語らずしてこの作品は語れない。 私の予想は以下の通りである。
男:和明(かずあき) 女:明菜または明七(あきな)←私なら「めいな」と読ませる
このあたりの意見は答えが明かされることは果たしてあるかどうかは微妙なところではあるが、妥当な線ではこのあたりだと思う。作中では「桜」が候補として挙げられているので、女の子である可能性が高い。ここで、
秋→明
となっている。 二人から名を取ることを前提として考えた。私個人が付けるのであれば更に答えは変わるところで、
男:誠(せい) 女:優和(ゆうわ)
少なくとも読める範囲で考えた。あくまで主人公=プレイヤーであった場合の解答である。 男の場合、秋五が探偵であることを考慮し、かつ正義感溢れる義理堅い人になってほしいという願いを込めた。 女の場合、和菜からまず一字貰う。「和」という字が持つ意味に、女性らしい「優しさ」を持った人になってほしいという願いを込めた。
紫エロも含め、このあたりはFDに期待しよう。
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11月11日(火)18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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