HENTAI & English learning room
 
エロゲと英語のブログ
 



一挙朗読について

そろそろネタが切れてきたというのが本音だろうか。

一応AIRの次を考えておかねばなるまい。やれるかどうかは別にして。
ねこ系の作品はほとんど読んだ。
key作品の次ということでLeaf系の作品も視野に入れてはいるが、めぼしいものは天使のいない12月のみである。読むならば確実にクリスマス朗読企画でということになるのだろう。

そろそろ伝家の宝刀を出すべきか?
今まで散々「これは素晴らしい」と言っておきながら詳しく語らなかったFlutter of birds を。
しかし大きな壁として知名度がある。この作品の知名度の無さは絶望的としか言いようがない。
この作品は一周やそこらで終わらせたくないという私自身の考えもある。しかしそこには脅威の難易度という壁もあるため、聞いている方も序盤は退屈で仕方がないことだろう。

知名度もある最近の作品にも目を向けてみよう。しかし最近は先を越されているという印象を強く受ける作品しかなく、また私の得意とする分野の作品はめっきり少なくなってしまった。
その中ではもしも明日が晴れならばカタハネあたりが候補か。key色を出すならばA profile(その横顔を見つめてしまう)もいいかもしれない。
他に個人的にSWAN SONGを挙げておく。しかしこれは最初から聞いてないと盛り上がらない。さらに螺旋回廊とか、全く別の方向に進むのもいいかもしれない。

・君が望む永遠
・加奈~いもうと~
・水夏
・遥かに仰ぎ、麗しの
・ゆきうた
・最果てのイマ
他にはこういったあたりが候補か。残念なのは水月sense off果てしなく青い、この空の下でにキャラボイスが無いことである。
新作としてはやはりkeyがどれだけやらかすかである。次点でコットンあかべぇか。


まだ時間はあるのでそれほど考えるものでもないのだが。



4月22日(日)22:29 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

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コメント

   

死亡フラグが最初からバンバンとかいうやつか
知名度が無いと過疎は必至だな
見る人は見るんだろうが


 by     | 4月23日(月)00:57


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