| 開放感という名の喜びと絶望 |
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| 卒研発表終わりました
あの異常な雰囲気の中での発表を耐えるには、これまで一年間の研究の成果に対する自信と、何度もプレゼンの練習をしてきたのだから問題無いという自信の二つが揃わなければならない。スライドの完成度はさておき、そのぶんを口述でカバーしようという私の魂胆は、完成したスライドのボリュームの前に霧散する。 何のために今までなんでも実況V大学で講義をしてきたのか。今日という日を無事乗り切るためではなかったのか。それとも間違ったことを言ったら終わりという重圧を前に、私が根負けしたとでも言うのか。どうであったにしろ、壮絶な公開レイプの場であったことは間違いなく、それは全ての同級生について言えることでもある。 理系の卒論発表ではまれに、特許申請中のため、詳しい説明は省かせていただきますという、全てをオールグリーン化してしまうかのようなワイルドカード的発表が行われる。これができればまったく苦労しないのだが、それができるのは工学系(○○工学)の研究がほとんどで、私は有機化学が専門だったのでそれもかなわず、高度な理論を展開する他の発表とは異なり、「AとBを反応させるとこうなります」などという、なんとも時代遅れに感じるような発表だったことが、逆に高度な理論に関する教員陣からの質問を受ける結果となってしまった。「後で調べておいてください」と言われるようでは、高い点数を望むべくもないのだろう。
今週が終われば全て終了
卒研発表で終わりだと思っていた者がいるようならまだ甘い。最後にはこれを論文に纏めて提出するという作業が残っている。これから大学に進もうという高校生がどれだけここを見ているかは分からないが、先生に言われたことしかできないようならば、理系の研究はままならないということを肝に銘じておいていただきたい。学校にもよるのかもしれないが。
リポD総飲個数
私にとって、徹夜の友であるリポビタンDの、この一週間の飲用本数をここで発表したい。まず、平均睡眠は三時間を割り、残りの時間のうち約半分は立ちっぱなしでの作業だったことを付け加えておく。また、別のドリンク剤として、リゲインやゼナ、さらにコーヒー類はカウントしないとする。
15本
七日間で15本である。 二箱用意して一箱の半分が残っていたので、そういうことになる。もし同じ研究室の誰かが勝手に盗んでいっていなければ、一日に二本という、なんともハイペースの消費であったことが伺える。 最後の詰めの段階では、緊張と相まって、胃がシクシクと痛んだことを記憶している。ほとんど何を食べたかも覚えていないので、相当疲れていたものと予測される。その証拠に、発表終了当日の睡眠時間は、軽く12時間を越えていた(午後9時~翌日午後2時)。
無事ここまできました。
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2月20日(水)00:31 | コメント(1) | 趣味 | 管理
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